1937年 6月 | 奥多摩電気鉄道株式会社として発足 |
---|---|
1944年12月 | 商号を奥多摩工業株式会社と変更 |
1946年12月 | 石灰石採掘販売開始 |
1961年 1月 | 生石灰製造のため奥多摩化工株式会社を設立 |
1961年12月 | 生石灰製造販売開始 |
1965年 4月 | 消石灰製造販売開始 |
1967年 7月 | 砕石製造のため瑞穂建材工業株式会社を設立 |
1972年 10月 | 奥多摩化工株式会社瑞穂工場を新設 |
1974年12月 | 奥多摩化工株式会社を吸収合併 |
1975年 4月 | 軽質炭酸カルシウム(タマパール)製造販売開始 |
1977年12月 | 瑞穂建材工業株式会社を吸収合併 |
1982年 7月 | 改良土事業開始 |
1986年 9月 | 福山事業所(現福山工場)開設 |
1993年 5月 | 新潟工場(現株式会社新潟ピーシーシー)を開設 |
1995年 7月 | 高比表面積水酸化カルシウム(タマカルク)製造販売開始 |
2002年 3月 | 株式会社新潟ピーシーシーを設立 |
2003年 5月 | 横浜市下水道局のPFI事業を行うため 横浜改良土センター株式会社を設立 |
2007年 7月 | 山陽太平洋ライム株式会社を設立 |
2009年 4月 | 高反応消石灰(タマカルク-ECO)製造販売開始 |
2016年 4月 | 株式会社横浜Bay Linkを設立 |
2020年 4月 | ⾼反応性カルシウム系アルカリ剤・タマブランの製造販売開始 |
1937年 6月 | 奥多摩電気鉄道株式会社として発足 |
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1944年12月 | 商号を奥多摩工業株式会社と変更 |
1946年12月 | 石灰石採掘販売開始 |
1961年 1月 | 生石灰製造のため奥多摩化工株式会社を設立 |
1961年12月 | 生石灰製造販売開始 |
1965年 4月 | 消石灰製造販売開始 |
1967年 7月 | 砕石製造のため瑞穂建材工業株式会社を設立 |
1972年 10月 | 奥多摩化工株式会社瑞穂工場を新設 |
1974年12月 | 奥多摩化工株式会社を吸収合併 |
1975年 4月 | 軽質炭酸カルシウム(タマパール)製造販売開始 |
1977年12月 | 瑞穂建材工業株式会社を吸収合併 |
1982年 7月 | 改良土事業開始 |
1986年 9月 | 福山事業所(現福山工場)開設 |
1993年 5月 | 新潟工場(現株式会社新潟ピーシーシー)を開設 |
1995年 7月 | 高比表面積水酸化カルシウム(タマカルク)製造販売開始 |
2002年 3月 | 株式会社新潟ピーシーシーを設立 |
2003年 5月 | 横浜市下水道局のPFI事業を行うため 横浜改良土センター株式会社を設立 |
2007年 7月 | 山陽太平洋ライム株式会社を設立 |
2009年 4月 | 高反応消石灰(タマカルク-ECO)製造販売開始 |
2016年 4月 | 株式会社横浜Bay Linkを設立 |
2020年 4月 | ⾼反応性カルシウム系アルカリ剤・タマブランの製造販売開始 |
1937年 6月 | 奥多摩電気鉄道株式会社として発足 |
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1944年12月 | 商号を奥多摩工業株式会社と変更 |
1946年12月 | 石灰石採掘販売開始 |
1961年 1月 | 生石灰製造のため奥多摩化工株式会社を設立 |
1961年12月 | 生石灰製造販売開始 |
1965年 4月 | 消石灰製造販売開始 |
1967年 7月 | 砕石製造のため瑞穂建材工業株式会社を設立 |
1972年10月 | 奥多摩化工株式会社瑞穂工場を新設 |
1974年12月 | 奥多摩化工株式会社を吸収合併 |
1975年 4月 | 軽質炭酸カルシウム(タマパール)製造販売開始 |
1977年12月 | 瑞穂建材工業株式会社を吸収合併 |
1982年 7月 | 改良土事業開始 |
1986年 9月 | 福山事業所(現福山工場)開設 |
1993年 5月 | 新潟工場(現株式会社新潟ピーシーシー)を開設 |
1995年 7月 | 高比表面積水酸化カルシウム(タマカルク)製造販売開始 |
2002年 3月 | 株式会社新潟ピーシーシーを設立 |
2003年 5月 | 横浜市下水道局のPFI事業を行うため 横浜改良土センター株式会社を設立 |
2007年 7月 | 山陽太平洋ライム株式会社を設立 |
2009年 4月 | 高反応消石灰(タマカルク-ECO)製造販売開始 |
2016年 4月 | 株式会社横浜Bay Linkを設立 |
2020年 4月 | ⾼反応性カルシウム系アルカリ剤・タマブランの製造販売開始 |