当社は創業時から⽇本の近代化を⽀え続けてきました。
天然資源の開発で培った技術で社会課題に取り組み、今に受け継がれています。
会社の持続的成⻑に向けて、奥多摩⼯業のDNAを受け継ぐ仲間を求めています。

当社は創業時から⽇本の近代化を⽀え続けてきました。
天然資源の開発で培った技術で社会課題に取り組み、今に受け継がれています。
会社の持続的成⻑に向けて、奥多摩⼯業のDNAを受け継ぐ仲間を求めています。

当社は創業時から⽇本の近代化を⽀え続けてきました。
天然資源の開発で培った技術で社会課題に取り組み、今に受け継がれています。
会社の持続的成⻑に向けて、奥多摩⼯業のDNAを受け継ぐ仲間を求めています。

技術を進化させる探究⼼

当社の強みは、独⾃の技術を培い、進化させることに加え、時代の変化を先取りして新たな活路を拓き、前進してきたことです。

技術への挑戦は製紙業界で⼤きなシェアを占める軽質炭酸カルシウムの製品化や、排ガス処理⽤の高比表面積水酸化カルシウムの導⼊など、さまざまな事業領域を拡⼤してきました。あらゆる可能性を否定せず、多様性の中から技術を進化させ、そして何事も⾃分ごととして捉える当事者意識。それがこれからの奥多摩⼯業に必要不可欠なマインドと言えます。

「品質へのこだわり」と「安全への精神」

石灰石の採掘から、化工品の研究、開発と販売まで徹底した品質管理と、さらにその向上を常に目指しています。社会に必要とされる製品やサービスの提供と同じく、安全の確保を最大限に重視しています。

技術が高い人も役職も作業のベテランでもちょっとした油断で事故は起こります。社員全員が常に安全に対して高い意識を持ち、危険な時に危険だと指摘できる社風がより重要だと認識しています。そのためには社員同士が、役職や年齢に関係無く、気軽に話し合いが出来る環境づくりを大切にしています。

未知の領域に挑戦し
社会課題解決に貢献する

創業以来、当社が成長し続けてきた原動力は、いつの時代もお客様とその先にある社会に対して貢献できることは何かを懸命に考えてきた姿勢であり、常に技術を磨き新しい領域に挑戦してきた意思です。

来る創業100年という未来を見据えて、技術を磨き、創造すること、そして、私たち一人ひとりが人として成長することによって、奥多摩工業が進化し続け、世の中になくてはならない存在であり続けたいと考えています。一致団結して仕事を進めることで新たな成長や発展を成し遂げていく。自分自身の成長と会社、社会への貢献の両立ができる仲間を求めています。

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